約 4,892,027 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13181.html
このページはこちらに移転しました 基本的にブルマ履かないと曲できない レス/614スレ33 作曲/614スレ55 音源 基本的にブルマ履かないと曲できない(歌:最近手に入れたボーカロイド)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/964.html
田村ひよりは眼前に広がる光景にひどく興奮していた。 その美しさはひよりが今までに見てきた同人誌やゲームなどでは到底表すことはできない。 唯一彼女の頭の中、つまり『妄想』においては表しえたかもしれないが、 先ほどの二つのようなもので得た知識ではたかが知れているものだ。 その光景には圧倒的な『生々しさ』があった。 どれほど官能的な絵であっても、現実のそれには敵わない。 目の前の耽美を求めるのは人間の本能か、はたまたひよりの好奇心か。 ひよりの目はただ真っ直ぐに体を重ねあう友人達を見つめていた。 彼女はなぜこのような状況下に置かれているのだろうか。 時刻は二十分ほど前に遡る。 「大丈夫かなー、小早川さん」 放課後の少し騒がしくなった廊下を独り言を呟きながら歩く。 午後になって少し体調を崩してしまったゆたかと そのゆたかに付き添って看病をしているみなみの様子を見に、 ひよりはもうすっかり通いなれてしまった保健室へ向かう途中だ。 廊下の窓から青々と生い茂った木が風に揺らされて踊っているのが見え、 それと同時にアニ研の部室の窓も視界に入り、ひよりは自分の原稿の 締め切りが近いことを思い出して小さく溜息をついた。 「天原先生いないんだ……」 保健室のドアには養護教諭の天原ふゆきは職員会議のため 室内にいないという旨の張り紙がされている。 すなわち今保健室の中には他に体調を崩して休んでいる生徒がいなければ みなみとゆたかの二人きりのはずなのだ。 保健室に二人きりというのは学校モノではお決まりのおいしいシチュエーションであり、 ひよりも何度かその設定の同人誌を書いたことがあった。 張り紙を見た瞬間にひよりの脳内では一本のストーリーが構築されていき、 数秒間いつものトリップ状態に入ってしまったが、 はっと本来の目的を思い出して頭を振り、何とか意識を現実へと引き戻した。 「このまま入るのも何だし、そーっと入ってちょっとびっくりさせちゃおうかな」 特に深い意味はなかったが、ひよりは気付かれないように室内に入り、二人を脅かすことにした。 もしかしたらさっき繰り広げた妄想のようなことを二人がしていないかなと考えてしまったが、 最近の自分の頭のあまりの汚れ具合に嫌気がさしたのか、すぐさま脳内で自重した。 音をたてないように静かにドアをスライドさせ、保健室の中に入る。 やや薄暗い室内の奥に、仕切りのカーテンが閉められているベッドが一つ見えた。 向こう側からもこちら側からもお互いの姿は見えないようで、 脅かすという当初の目的は難なく達成できそうであったが、 ひよりはベッドの方から聞こえてくる音に思わずその目的を忘れてしまいそうになった。 あまりそういうゲームはやったことがないのだが、 形容するならば『アダルトゲームのキスシーンの音』。 向こうから聞こえてくる音はそれにとても『似ていた』。 まさか、とひよりは思った。 そんなはずはない。そんなのは自分の妄想だけで十分だ。 一瞬でもそんなことを考えてしまった自分が嫌になる。 しかし、聞けば聞くほどにその考えは払拭できなくなっていく。 ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅくという水音。 そして時々漏れたように聞こえてくる息のような音。 違うと思いたい。でももしそうだったら……そう思うと体の動きが止まってしまう。 この場にいてはいけないような、そんな気になってくる。 普段はみなみとゆたかのことを好き勝手妄想しているひよりだが、 この時ばかりはいつもと逆の思いであった。 妄想はありえないことだからこそして楽しいものであり、願望とは違う。 それが現実のものとなったとき、人は喜ぶよりもまず驚き、困惑してしまうだろう。 ひよりは今まさにその状態であった。 自分は立ち去ったほうがいいのだろうか。 しかし、単なる勘違いという可能性もある。どちらかは正直分からない。 真偽を、確かめたい。 ひよりは先ほどまで耳に集中させていた神経を足に移し、 二人に気付かれないようにゆっくり歩みをすすめていった。 足音はもちろん呼吸の音でさえも最小限に留め、静かにベッドに近づいていく。 「んっ……ちゅく……ふぅ……ん……」 ベッドに近づくにつれ、さっきの『キスのような音』がより鮮明に聞こえてくる。 体の奥の何かを刺激されるような、甘い音。 ひよりの中で疑惑はほとんど確信へ変わっていた。 ベッドの前にたどり着く。さて、ここからどうしたものだろうか。 「ぷはっ……はぅ……みなみちゃん、何だかえっちだったよぅ……」 あれこれ思案していると、カーテンの中から聞きなれたゆたかの声がしてきた。 それまでもしかしたら違う人がいるのではないだろうかと ひよりは思っていたのだが、その可能性もこれで否定されたことになる。 しかし今ひよりはそんなことを考えている場合ではなかった。 たった今聞いたゆたかの台詞。それはひよりの精神をぐらつかせるのには十分であった。 そして続くみなみの言葉でひよりは完全にノックアウトされた。 「そんなこと……ない……。ゆたかのが……その……えっち、だった……」 体を後ろにのけぞらせ、際限なくにやけてくる顔を両手で覆う。 足が震えてくる。武者震いというやつだ。 (くはぁっ……やばいやばいやばいやばいヤバイヤバイぃぃぃぃ!! 純粋そうな小早川さんとクールな岩崎さんが……え、えっちだなんて言葉をっ……!! ふふ、ふふふふふ……落ち着け、落ち着け私……顔がにやけてるぞ……フヒヒ…… 見たい、見たい見たいみたいミタイミタイ……あの中で一体何が……!!) ちなみにその時のひよりの心境を表すとこんな感じである。 「ゆたか……触っても、いい?」 求めるようなみなみの声が聞こえ、 少したった後、布の擦れる音と共にさきほどのキスの音がした。 たたみかけるような展開に、ひよりの脳内はもう暴走寸前になっていた。 少し前までの困惑はどこへやら、彼女の頭の中は いかにしてカーテンの中を覗き見るかということでいっぱいであった。 高揚する心を落ち着かせ、カーテンに隙間がないか確認する。 しかし両側から閉められたカーテンは光が差さないようにきちんと交差しており、 当然中を除き見れるような隙間は開いていなかった。 ただ、ひよりはここで諦めるような人間ではない。 夢にまで見た百合の花咲き乱れる世界。それが布一枚隔てた先に広がっているのだ。 何としても見たい。いや、見なくてはならない。 ひよりは眼鏡を不気味に光らせ、ゆっくりとカーテンに近づいていく。 中からは相変わらず布の擦れる音が聞こえ、一層想像力を掻きたてられる。 気付かれたらそれまで。 仮にも友人の秘密を覗き見ようとしているのだ。リスクは大きい。 少しずつ、ばれないように少しづつカーテンをずらしていく。 きっとゆたか達も『行為』に夢中なはずだから、こっちには気付かないはず。 緊迫した空気が流れる。脳内ではゴゴゴやドドドといった擬音が渦巻いていた。 「ぁう……みなみちゃん……」 切なげな声を出すゆたかに一瞬余計な力が入りそうになったが、何とか堪える。 そしてついにひよりの目の前に一筋の光が差した。 言われないと分からないほどのごくわずかな隙間。 ひよりは二人にばれることなくついに新世界への扉を開いたのであった。 そこから先のひよりは何度叫びそうになったか分からない。 ベッドではみなみがゆたかに覆いかぶさるようにしてキスをしており、 二人は開いた手を制服の下からしのばせてお互いの胸を触りあっているようだった。 みなみの姿はひよりの側からは後ろ姿しか見えなかったが、 時々びくりと反応する体のせいでスカートからショーツがちらちら見え、 普段冷静な彼女が大胆にもひよりに不埒な姿を晒すことになっていた。 「あっ、ああぅ……み、みなみちゃん……」 声色が少し変わり、ゆたかは表情を歪ませた。 みなみは体を起こしてゆたかの腰の上に女の子座りで乗っかり、 ゆたかの大事な部分を触っているようだ。 そして倒れるこむようにしてゆたかの顔に近づき、 「もっとゆたかの可愛い声、聞かせて……」と囁いた。 「んんぁっ……! お、おかしくなっちゃうよぅ……みなみちゃん……」 憂いを込めた声でゆたかが言ったが、みなみは何も言わずにゆたかを愛撫し続けた。 (う、うおおおおぉぉぉぉぉっ!! い、岩崎さんが『攻め』!!! ふふ、ふふふふふふ……みな×ゆた……みな×ゆたか……。 妄想が加速する……はぁーっ……はぁーっ……落ち着け……自重しろ私…… いや、自重してないのは向こうの方か……ふふふふ…… だ、だめだ……フヒヒヒヒ……にやけが止まらない……) 一方でひよりの精神もおかしくなりそうであったが、二人には関係のない話である。 「はぁっ……はぅぅ……」 「ゆたか、気持ちいい……?」 「はぁぁっ……うん……気持ちいいよ……みなみちゃん……」 「ならもっとしてもいい、よね……? ゆたか……?」 「えっ? だ、駄目、これいじょ……あっ……あぁぁ、ん……!!」 「声、出しちゃだめ、ゆたか……我慢して……」 さながら恋人のような(と言ってももう恋人同士なのかもしれないが)甘い会話が二人を結ぶ。 ゆたかはみなみに言われた通りに口を塞いで声を出さないように我慢しているが、 時々耐え切れなかったのかよがった声が指の隙間を縫って出てきていた。 「ん……、ふっ…………ぁっ……」 (こ、小早川さん……エロっ……!) みなみの手から伝わる快感を必死に堪えているゆたかは いつもの無邪気な彼女からは想像もつかないほど乱れきっていた。 しかし息を荒くし、体を小さく震えさせ、 愛する人と行為に及ぶその姿は普段より何倍も『女性的』であった。 「……!! だ、め……ゆたか……」 「えへへ……おかえしだよ、みなみちゃん……」 ゆたかが自分の上に馬乗りになっているみなみの秘部に手を伸ばす。 みなみはやや制止する素振は見せたもののそれ以上の抵抗はせず、 二人はお互いのそこを触りあって快感を募らせていった。 「あっ……あぁ……」 「みなみちゃん、声出しちゃ駄目だよ……我慢しなきゃ、ね?」 先ほどとは打って変わってゆたかが優勢に出る。 ゆたかの表情はとても楽しそうであった。 ひよりからは見ることができなかったが、ゆたかを攻めているときのみなみも いつも感情を露にしない彼女が他人から見ても分かるほどに嬉しそうな顔をしていた。 両人とも攻め気質なのか受け気質なのかは分からないが、、 二人はひよりの妄想を突っ走らせることには長けているようである。 「ぁ、あっ……ふっ……んん……」 「み、みなみちゃん……も、我慢できないよ……しよっ?」 ゆたかが震える声で訴えるとみなみはその手を止め、ゆたかのショーツを下ろした。 そして自分のショーツも脱ぎ、片方の足をゆたかの足の下に、 もう片方をゆたかの足の上に来るような形に体勢を変えた。 つまりこの体位は、 (かっ、かかかかか貝合わせ!!!?) 「あ、はぁっ……ん、ん、んんっ……」 「はぅぅ……みなみちゃん……気持ちいいよぅ……」 クチュクチュといやらしい音が保健室に響く。 貝合わせはあまり気持ちよくならないと聞くが、 二人はお互いのツボを心得ているのか、十分に快感を得ているようであった。 ここでようやく時刻は冒頭に戻る。 ゆたかとみなみがこういう関係だったことや 二人の普段とは違う一面、そして今目の前で行われている行為を目の当たりにし、 この短時間でひよりはすっかり興奮しきっていた。 「はぁ、ん……あ、あぁ……ああぁ……」 「ん……んふっ……はぁぅ……」 相変わらず二人はひよりに見られていることなど知らずに 一心不乱に腰を動かし続けている。 あまりに生々しい絡み合い、ぬちゅぬちゅと聞こえてくる水音、 そしてベッドから漂う独特の女の子の匂い。 視覚、聴覚、嗅覚で性感を刺激され、ひよりの体は疼きに疼いていた。 「はぁっ…………はぁっ…………」 呼吸が深いのが自分でも分かる。 あんなものを見せられて健全な女子高生が欲情しないわけはない。 ひよりは片手を自分の秘部へと近づけ、立ったまま自慰を始めてしまった。 今まで我慢していたこともあってそこはすでに濡れそぼっており、 少しの刺激でも敏感に反応してしまうほど感度が上がっていた。 指の腹で自分の一番気持ちの良いところを弄び、 刺すような鋭い快感に大きく喘ぎそうになったが、 二人に気付かれてはいけないことを思い出し、無理矢理声を殺した。 目をとろんとさせ、口を少し開けて自慰に勤しむひよりの姿は ベッドで行為をしている二人以上にあまりにも淫らだった。 「……っ……はぁっ…………、んっ……」 (駄目……友達をネタにしてこんなこと……しちゃ……) 頭では分かっていても体は止まらない。ひよりはあまりに欲望に忠実であった。 段々と支えがなくては立っていられなくなり、開いている手でカーテンを掴んで耐える。 快感を得られるならいっそバレてもいい。 そんな考えすらひよりの頭には浮かんでいた。 「はぅ……みなみちゃ……私、もう……」 「私も……限界……ゆたか、一緒に……」 ベッドで互いの秘唇を擦り合わせていた二人はもう消えそうになるほどのか弱い声だった。 二人の動きはラストスパートとばかりに激しくなり、 やがて目を見詰め合ったまま小さく叫び声を上げて絶頂を迎えた。 「っはぁ……ゆ、たか……」 「みなみ……ちゃん」 体を起こしていたみなみがゆたかの方にぐったりと倒れこみ、 お互いの愛を確かめ合うかのように二人は抱き合った。 それと同じくしてひよりも顔を歪ませ声を殺すようにして歯を食いしばり、 「――――――――――――!!!」 と言葉にならない叫び声を上げ、体を大きく痙攣させた。 しかし襲い来る快楽に耐えられず、ついにひよりの体は足から崩れていってしまった。 「た、田村さん……!?」 ゆたかが物音のした方を向くと、ひよりが居た。 倒れたときに手にもっていたカーテンが開いてしまったようで、 しりもちをついてベッドを見上げているひよりの姿はゆたかから丸見えであった。 これにはみなみも驚きの表情を隠せないようで、 ゆたかの顔とひよりの顔を交互に見ては信じられないといった目をしていた。 「ひょっとして……見てたの……?」 「えっ……あの……その……これは……」 まだ完全に回らない頭で必死に弁解の言葉を探してみるものの、 この状況を打開できるような理由などあるはずもない。 ついに観念したのかひよりは、 「ご、ごめん……なさいっ……!! 始めは覗くつもりはなかったんだけど……小早川さんの様子を見に来ただけで…… その……ちょっと脅かそうと思って静かに入ったら……二人の声が聞こえてきて…… ほ、ホントに……ごめんな……さいっ……」 目に涙を浮かべながら二人に向かって頭を下げた。 許してもらえるとは思えない。絶交されることも覚悟した。 不可抗力とは言え二人の行為を隠れ見たことは事実。 最低なことをしてしまったと、後悔の念がひよりを支配した。 あの時立ち去っていればよかったのに、好奇心に勝てなかった。 あわよくば新刊のネタに……などと考えていた自分を消してしまいたかった。 永遠に感じられる沈黙の中、ひよりは自分のしたことを真剣に悔いた。 「許して……ほしい?」 「えっ……?」 ひよりは自分の耳を疑った。 まさかゆたかがそんな救済の言葉をかけてくれるとは思わなかったからだ。 「田村さんが反省してるなら私達もそんなに気にしてないから……許してあげるね」 「小早川さ……」 「でも、覗いたことは事実だから、ちゃんと罰は受けてもらわないとね?」 天使のような、しかし小悪魔の笑みにも見える顔でゆたかは言った。 罰とは一体なんだろうか。しかし二人はこんな自分を尚受け入れてくれた。 どんなことでもしよう。 ひよりはそう誓った。 「みなみちゃん、さっき話した通りね? じゃあ田村さん、こっちに来て~」 ゆたかがベッドから降り、手招きをした。 ひよりはまだ少しふらふらする足でベッドのほうへ向かう。 一体何をする気だろうか―― 「!!?」 と考える間もなく、ひよりは突然ゆたかとみなみにベッドに押し倒された。 わけがわからず、ひよりは狼狽して二人の顔を見る。 「こっ、小早川さん? 岩崎さん?」 「私達、田村さんに恥ずかしいところ見られちゃったから、 今度は私達が田村さんの恥ずかしいところ見たいなぁ……ねっ、みなみちゃん?」 「ゆたかがそういうから……我慢して、田村さん……」 ゆたかのあまりの笑顔に、ひよりは自分の血の気が引く音が聞こえた。 よくもまぁ、こんな恐ろしい罰が思いつけるものだと。 「んっ……んはぁっ……や、やめ……小早川、さん……」 「だーめ。みなみちゃん、もっと強くしてあげていいよ~」 「わかった……ごめんね、田村さん……」 「……!! はぁぁっ……!!」 ひよりは二人の少女に両方の胸を辱められていた。 苦痛になっていない分、罰かどうかは微妙なところであるが、 ひよりの羞恥は相当なものだった。 「もうこんなになってるんだ……ひょっとして、私達がしてるの見て一人でシちゃった?」 「こ、小早川さん……キャラが……」 「したの? してないの?」 「し、しました……」 ゆたかの小悪魔的な笑顔にひよりはなすすべもなく言いなりになるしかなかった。 「じゃあ、今どんな風にしてたかここで見せて~?」 抵抗するのも無駄だと気付いたのか、ひよりはゆたかの言うとおりに自慰を開始した。 みなみは「ちょっとやりすぎじゃ……」と言いたそうな目をしているが、 相変わらずひよりの胸をゆたかと共に攻め続けていた。 「はぁぅ……んっ……あぁっ……あ、ああぁっ……」 絶え間ない快感がひよりを包む。次第に思考がストップし、 みなみとゆたかが居ることなど構わずにひたすらに自分を攻め続けた。 さっき一度果てたこともあり、感度は相当なものであった。 「ん……イ、ク…………も……駄目ぇ……」 枕をぎゅっと握りしめ、これから来る快感に備える。 そして一気に絶頂への階段を上り始めた、そのときだった。 「だめだよ田村さん、勝手に気持ちよくなっちゃ……」 ゆたかに手を掴まれ、ひよりは強制的に自慰をやめさせられてしまった。 中途半端に止められた体は疼いたまま行き場をなくしていた。 させるなら最後までさせてほしい、とひよりは思った。 ひょっとしたらこれこそが一番罰に近いのではないだろうか。 しかしその願いはゆたかが「最後は私がしてあげるね……」 と言ったことによって叶えられることとなった。 「……あぁっ!! 小早川さ……激し……あぁんんっ……!!!」 「田村さん、静かにねっ?」 ゆたかがひよりの秘唇を激しく愛撫し、保健室にぴちゃぴちゃと水音が響く。 ひよりは声を抑えることが出来ずに口に手を当てて必死に耐えている。 当然口で息が出来ないので鼻で息をするが、 興奮しきったひよりには鼻のみの呼吸では酸素が足りず、ひよりは半ば酸欠状態で喘いでいた。 みなみは「私でもそんなに激しくされたことないのに……」と 若干ひよりに対して言いようのない嫉妬感を感じているようであった。 「はぁっ……はぁぁっ……も、イク……イクぅぅっ……」 全身の毛穴を開き体を痙攣させ、ひよりは限界に近づく。 「お疲れ様、田村さん♪」 ゆたかがにっこり微笑み、愛撫を強めた。そして、 「……はぁっ、あ、あっ、あぁぁんっ、ああぁぁ……あっ、ああっ――――!!!」 とひよりが叫び、快感を示すかのように体を大きく仰け反らせた。 その後事切れたようにぐったりとしてしまったが、 快楽そのものはまだ残っているのか体は尚もびくびくと動いていた。 「うわぁ……びしょびしょになっちゃったね……。あれ、田村さん?」 「気を失ってしまったみたい……とりあえず服だけでも元に戻してあげよう…… それとゆたか、さっき田村さんにしたことを今度私にも――」 「しっ、先生が戻ってきたみたい」 「…………」 ゆたかの言うとおり、会議から戻ってきたふゆきが保健室のドアを開けた。 「小早川さん、良くなったかしら……」 心配そうなふゆきの前に、ゆたかが仕切りのカーテンを開けて飛び出した。 「あ、先生。私ならもう大丈夫ですよ。 でも今度は田村さんが調子悪くなっちゃったみたいで……」 ゆたかは友人を気遣う目つきでひよりの寝ているベッドを見た。 みなみはゆたかの機転と、それを実行できるほどの演技力と度胸に少しだけ恐怖を感じた。 「しばらく休ませてあげてもらってもいいですか? お願いします」 「あらあら、わかりました。こちらでしっかり看病させてもらいますね」 「じゃあまた後で来るからね、田村さん。帰りにいっぱいお話しようね~」 無邪気な笑顔で手をふるゆたかに、 みなみはもう彼女には絶対に逆らわないようにしようと心の中で決めた。 ゆたかの開けたドアから入った爽やかな風が保健室の中を駆け巡る。 仲の良い三人の友情関係が少し、いやかなり変わった一日であった。 「それと……保健室であんまりオイタしちゃだめですよ……? 私は保健の先生なんですから……匂いでわかりますからねっ」 保健室を出て行こうとするゆたか達に、ふゆきは少し顔を赤らめて言った。 コメントフォーム 名前 コメント みっみなみちゃん可愛いすぎっ!! -- 名無しさん (2013-04-26 01 07 59) みなみちゃんの嫉妬 かわゆいっ -- 狂夜 (2011-04-16 23 26 13) 黒ゆかた萌え// -- m子 (2010-05-30 09 38 32) ゆたかヤバいWWW 超かわゆす(≧ε≦) -- 名無しさん (2009-08-02 22 58 39) ゆーちゃんのドSはやっぱイイ…… -- 名無しさん (2008-05-11 12 52 42) これだから一年は…大好きだw -- 名無しさん (2007-11-27 22 42 19) 先生に萌えた -- 名無しさん (2007-10-28 10 15 39)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1619.html
200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 35 09 ID ???そうか、 モニクはマイに大して「フラグが空中分解する呪い」がついていて フェルトは録音に対して「妹としか扱われない呪い」がついていて ハマーンにはジュドーに対して「教育精神が先に出る呪い」と シャアに対して「最終的にツンデレのツン部分でうまくいかない呪い」がついていて シーブックにはセシリーに対して「十年まで潔白の関係しかできない呪い」がついていて コーラには「模擬戦しかできない呪い」がついていたんだ!!! 201 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 39 07 ID ??? シーブックの場合、裏を返せば「十年後にはゴールインできる」祝福でもあると思う セレーネとかマイとか見てるとw 202 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 46 31 ID ??? というかセレーネとマイどっちが先に結婚できるの?どっちもイーブンやん 203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 19 55 43 ID ??? 202 エルヴィン「姉さん、こんな事言われてるよ」 モニク「う……っ。マ、マイは…天然さえ治れば……」 エルヴィン「それが出来れば苦労しないよね」 モニク「でも、結婚に全く興味がないと思われるセレーネさんよりもまだまだマシよ……そう信じたいわ」 エルヴィン「でも、エンジェル・ハイロゥでも駄目だったんだよ」 モニク「分かってる…だから…セブンス・ハロを集めてるんじゃないか…」 エルヴィン「最後の一つが見つからないんだよね」 モニク「そうなのよね…どこにあるんだろう?」 スペ様「私でも無理な事くらい……あ……ある……」 リボンズ「キバヤシみたいな事言っちゃダメだよ。君は神様なんだから…… それに、神様は希望を与える存在でなくちゃいけない。最後の一つを隠し持つなんて許されないよ」 スペ様「この世に神なんていないッ!」 リボンズ「おやおや。自分を否定しちゃダメじゃないか」
https://w.atwiki.jp/wiki3_rex/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/jikotyuu/pages/78.html
https://w.atwiki.jp/momase-portal/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 【パワプロ】鬼滅の刃コラボガチャはどっちを引くべきか - Gamerch(ゲーマチ) 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) <W寄稿>韓国発の不純物によって汚された「スポーツ精神」=韓日戦の野球で「反民族行為者」騒動(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【プロセカ】ガチャボーナスの仕様と注意点まとめ【プロジェクトセカイ】 - AppMedia(アップメディア) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES 【カウンターアームズ】改修のやり方とメリット【カタアム】 - Gamerch(ゲーマチ) シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES SHOW BY ROCK!! Fes A Live攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/466.html
攻略サイト集 究極神拳の出し方 究極神拳・必殺技のコマンドが載っています。
https://w.atwiki.jp/addjob/pages/45.html
比較的おすすめな職種とは逆に、 ①ケアレスミスへの許容度が小さい (自分以外その仕事を確認しない、金額の確認等1円単位でミスが許されない、 自分のミスで他人の生命に危険が及ぶ等) ②自分のペース・裁量で仕事を進めることができない (仕事を急かされる、他人の都合にあわせて仕事をしなければならない) ③他人の仕事を管理又は自分で自分の仕事を管理しなければならない (スケジュール管理等) といった職種はあまりおすすめできないようです。 これまで話題に上がったものの中では 介護士、看護師、経理、秘書、一般事務、銀行員、営業職、保険営業などは は上記3つを満たすと考えられます。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1580.html
E6とS1E6のマップ境界に位置する中継ポータル。 やや大きめの島に寂れた感じの塔がある。 初出は436話だが、その時点で使用可能であり先に到達したプレイヤーのテントが見られた。
https://w.atwiki.jp/isgdd/pages/41.html
パチュリー・ノーレッジ(パッチェさん)とイタチチェン 技能値ポイント7(レベル毎) 特技は2個(3レベル毎1)専門は力術。心術と死霊術が抵抗術。 一般 クラス 力術ウィザード レベル 3 経験値 5000xp 所持金 4.2gp 種族 人間 属性 中立 / 中立 年齢 不詳 性別 ♀ 言語 共通語 竜言語 サイズ 中型 身長 165cm 体重 43kg コネクション 対象 内容 戦闘用の値 一般 値 AC 値 セーブ 値 コンバット 値 HP 21(LvUP+1d6) 通常 11 頑健 2 CMB 1 移動速度 30 接触 11 反応 2 CMD 12 イニチアチブ +1 立ちすくみ 10 意志 4 攻撃B 2 武器 名前 攻撃ボーナス ダメージ 特性 近接1 ダガー +1 1d4+1 刺突または斬撃 投擲1 xx xx xdx+x xx 射撃 ヘビィボウガン(19) +1 1d10+1 刺突 矢弾1 xx xx xdx+x xx ヘビィボウガン 50gp 1d8 1d10 19~20/×2 120フィート 8ポンド 刺突 ダガー 2gp 1d3 1d4 19~20/×2 10フィート 1ポンド 刺突または斬撃 ― 能力値と技能 能力値 基本 強化 修正値 技能 筋力 12 1 -- 水泳 登攀 耐久力 12 1 -- 敏捷 12 1 -- 隠密 軽業 騎乗 装置無力化 脱出術 手先の早業 飛行 知力 16 2 4 -- 鑑定+11 言語学 呪文学+10 制作 知識 判断力 12 1 -- 真意看破 生存 知覚 治療 魅力 12 1 -- 威圧 芸能 交渉 動物使い はったり 変装 魔法装置使用 パワーと特技 特技名 効果 呪文熟練 (力術) 魔法系統を1つ選択する。君が発動したその系統の呪文に抵抗することは、より難しくなる。 利益 :選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・ スローのDCは+1される。 戦闘発動 君は集中を乱されている時や、攻撃を受けそうな時に呪文を発動することに熟達している。 利益 :君は防御的発動時、および 組みつき状態 で呪文や擬似呪文能力を発動するための 精神集中判定に+4のボーナスを得る。 呪文相殺強化 君は他者の呪文を似たような呪文で相殺する術を持っている。 利益 :呪文相殺を行う際、君は相殺しようとする呪文よりも1レベル以上高い、 同じ系統の呪文でその呪文を相殺できる。 通常 :この特技を持たない場合、君は相殺しようとする呪文と同じ呪文か、その呪文を相殺できると指定された呪文でしか相殺できない。 魔法(ウィザード) (力術特化) 力術士は魔法そのものの力を大いに楽しみ、創造や破壊のために驚くほど容易にその力を使う。 強き呪文(超常):ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分(最低1)のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割することはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である。レベル20の時点で、ウィザードの発動した力術呪文はいつでも、クリーチャーの呪文抵抗を貫くためのロールを2回行い、良い方の結果を適用できる。 力場のミサイル(擬呪):標準アクションとして、マジック・ミサイルの様に自動的に命中する力場のミサイルを放つことができる。この力場のミサイルは1d4ポイントのダメージに加え、力術能力である強き呪文の追加ダメージを与える。これは[力場]効果である。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。 系統 力術[力場]; 呪文レベル ウィザード/ソーサラー1 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 中距離(100フィート+10フィート/レベル) 目標 5体までのクリーチャー、ただしそのうちのどの2体をとっても15フィート以内の距離に収まっていなければならない 持続時間 瞬間 セーヴィング・スロー 不可; 呪文抵抗 可 魔法エネルギーでできた矢が術者の指先から飛び出し、外れることなく目標に当たる。この矢は1d4+1ポイントの[力場]ダメージを与える。 この矢は、たとえ目標が接近戦闘中であったり、遮蔽や視認困難を得ていても(完全遮蔽や完全視認困難でない限り)、外れることなく命中する。クリーチャーの特定部位を選んで命中させることはできない。この呪文によって物体にダメージを与えることはできない。 術者レベルが1レベルを超えるレベル2レベルごとに、術者は追加の矢を1本得る。術者は3レベルで2本、5レベルで3本、7レベルで4本、そして9レベル以上で最大5本の矢を得る。複数の矢を発射した場合、術者は1体のクリーチャーでも複数体のクリーチャーでも攻撃できる。1本の矢は1体のクリーチャーにしか命中させることはできない。術者は呪文抵抗の判定やダメージ・ロールを行なう前に目標を指定しなければならない。 精霊の壁(擬呪):レベル8の時点で、1日にウィザード・レベルに等しいラウンドの間、エネルギーの壁を作り出すことができる。このラウンドは連続している必要はない。この壁は[酸]、[冷気]、[電気]、[火]から作成時に選択したダメージ種別のダメージを与える。この点以外については、ウォール・オヴ・ファイアーと同様に扱う。 Lv0 (4+1(力術))※使っても消費されない 名前 状態 射程 セーブ 効果 メモ ライト ○ タッチ 不可 10分/レベル この呪文は接触した物体を 明のように輝かせる リード・マジック ◎ 自身 不可 10分/Lv 1標準 音声/動作/焦点 (透明な水晶orプリズム) 術者は書物や巻物、武器などの物体に書き込まれた、他の手段では理解できない魔法の文書を読むことができる。 術者は1分につき1ページ(日本語で750文字程度)の速度で読むことができる。 メッセージ ○ 100ft+10ft/Lv(1体/Lv) 不可 10分/Lv 1標準 音声/動作/焦点(銅線1本) 近くにいるものはDC25の〈知覚〉判定により伝言を聞くことができる。 サイレンス の魔法、厚さ1フィートの石、厚さ1インチの金属(あるいは鉛の薄膜)、厚さ3フィートの木や土はこの呪文を遮る。 しかし、術者と対象の間に開口部があり、経路全体が呪文の距離内に入っているなら、伝言は障壁を迂回できる。 ディテクト・マジック ○ 60ft(円錐) 不可 1分/Lv 1標準 音声/動作 明らかになる情報の量は、術者がどれだけ長い間、特定の範囲や対象を観察するかによる。 1ラウンド目:魔法のオーラが存在するかしないか。 2ラウンド目:異なる魔法のオーラの数と、その中で最も強いオーラの強度。 3ラウンド目:各オーラの強度と位置。オーラをまとったアイテムやクリーチャーが術者の視線内にあれば、 術者はそれぞれのオーラに関わる魔法の系統を識別するために〈知識:神秘学〉判定を行なうことができる。 (オーラ1つごとに1回の判定を行なうこと:DCは15+呪文レベルか、呪文以外の効果の場合、 15+術者レベルの半分である) メイジハンド ○ 25フィート+ 5フィート/2レベル ? 1標準 重量5ポンドまでの、 魔法の力もなく装備中でもない物体 術者は指先を物体に向け、その物体を遠くから意のままに持ち上げ、動かすことができる。術者は移動アクションとして物体をどの方向にも15フィート移動させることができる。ただし、術者と物体の間隔が呪文の距離を超えた場合、呪文は終了する。 アーケインマーク ○ 接触 永続 1標準 音声/動作/物質/信仰 (ミニチュアの外套) 術者はこの呪文で自分のルーンや印を刻むことができる。ルーンや印は6文字以内でなければならない。書いた文字は可視状態にも不可視状態にもできる。 アーケイン・マーク 呪文を使えば、印をつける素材に傷をつけることなく、どんな物質にも(石や金属にでも)ルーンを刻むことができる。不可視の印にした場合、 ディテクト・マジック の呪文を使うと光って可視状態になる(必ずしも理解できるわけではないが)。 Lv1 (5+力術 専 1) 名前 状態 射程 セーブ 効果 メモ アイデンティファイ ○ 魔法のアイテムの性質を明らかにする際に+10のボーナス。 コンプリヘンド ランゲージズ すべての言語を理解する。 アニメイト ロープ ○ ロープ1本を術者の命ずるままに動かす。 カラー スプレー ○○ 系統 幻術(紋様)[精神作用]; 呪文レベル ウィザード/ソーサラー1 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作、物質(赤、黄、青に染めた粉末か砂をひとつまみずつ) 距離 15フィート 効果範囲 円錐形の爆発 持続時間 瞬間;本文参照 セーヴィング・スロー 意志・無効; 呪文抵抗 可 けばけばしくも鮮烈な色彩が術者の手から前方に向かって円錐形に飛び出し、クリーチャーを 朦朧状態 に(そして恐らくは 盲目状態 にも)し、 気絶状態 にしてしまうことさえある。円錐形内のクリーチャーはそれぞれのヒット・ダイスに応じた作用を受ける。 2HD以下 :クリーチャーは2d4ラウンドの間、 気絶状態 かつ 盲目状態 かつ 朦朧状態 となり、その後1d4ラウンドの間、 盲目状態 かつ 朦朧状態 となり、さらにその後1ラウンドの間、 朦朧状態 となる( 気絶状態 になるのは生きているクリーチャーだけである)。 3~4HD :クリーチャーは1d4ラウンドの間、 盲目状態 かつ 朦朧状態 となり、その後1ラウンドの間、 朦朧状態 となる。 5HD以上 :クリーチャーは1ラウンドの間、 朦朧状態 となる。 視覚を持たない(または失っている)クリーチャーには、 カラー・スプレー は作用しない。 トゥルー ストライク 術者の次の攻撃ロールに+20。 メイジ・アーマー ○ 接触 意志・無効(無害) AC+4 (1時間/Lv) 1標準 音声/動作/焦点(保存処置を施した革一切れ) 不可視だが実体のある力場が メイジ・アーマー の対象を取り巻き、ACに+4の鎧ボーナスを与える。 力場でできているため、非実体クリーチャーは通常の鎧の場合のように素通りすることはできない。 バーニングハンズ ○ 距離 15フィート 効果範囲 円錐形の爆発 持続時間 瞬間 セーヴィング・スロー 反応・半減; 呪文抵抗 可 術者の指先から、灼熱の炎が円錐形に放たれる。この炎の効果範囲にいるすべてのクリーチャーは、術者レベルごとに1d4(最大5d4)ポイントの[火]ダメージを受ける。炎が接触した場合、布、紙、羊皮紙、薄い木のような可燃物は発火する。キャラクターは1回の全ラウンド・アクションによって火のついたアイテムを消火できる。 Lv2 (2+力術 専 1) 名前 状態 射程 セーブ 効果 メモ ガスト・オブ・ウインド ○ 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 60フィート 効果 術者から距離限界まで放射する直線状の強風 持続時間 1ラウンド セーヴィング・スロー 頑健・無効; 呪文抵抗 可 この呪文は、術者から発し、その径路上にいるすべてのクリーチャーに作用する強風(ほぼ毎時50マイル)を作り出す。効果範囲内にいる飛行中のクリーチャーは〈飛行〉技能判定に-4のペナルティをこうむる。飛行中の超小型サイズ以下のクリーチャーはDC25の〈飛行〉技能判定を行わなければならず、失敗した場合、2d6×10フィート吹き戻され、2d6ポイントのダメージを負う。飛行中の小型サイズ以下のクリーチャーは、風の力に逆らって前に進むために、DC20の〈飛行〉技能判定を行わなければならない。 地面にいる超小型サイズ以下のクリーチャーは“打ち倒された状態”となり、1d4×10フィート転がされ、10フィート転がされるごとに1d4ポイントの非致傷ダメージを被る。 小型サイズのクリーチャーは風の力に倒されて“ 伏せ状態 ”となる。 中型サイズ以下のクリーチャーは、DC15の【筋力】判定に成功しない限り、風の力に逆らって前に進むことができない。 大型サイズ以上のクリーチャーは ガスト・オヴ・ウィンド の影響下の中でも通常通り移動できる。 この呪文はその距離限界を超えてクリーチャーを動かすことはできない。 サイズに関わらず、 ガスト・オヴ・ウィンド の効果範囲内にいるクリーチャーはみな、遠隔攻撃と〈知覚〉の判定に-4のペナルティを被る。 この爆風にあっては、ろうそく、松明などのような覆いのない炎は自動的に消えてしまう。ランタンのような覆いのある炎も激しくはためき、50%の確率で消える。 加えて、 ガスト・オヴ・ウィンド は、突然の爆風のせいで起こりそうなことなら、何でも起こす可能性がある。砂やはこりを痛いほど飛ばしたり、大きな火をあおり立てたり、品のいい日よけやカーテンを吹きあおってめちゃくちゃにしたり、小さなボートをくっがえしたり、ガスや蒸気を効果範囲の向こう端まで吹き飛ばしたり。 ガスト・オヴ・ウィンド は パーマネンシイ 呪文で永続化させることができる。 パイロテクニクス ○ 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作、物質(火元1つ) 距離 長距離(400フィート+40フィート/レベル) 目標 一辺20フィートの立方体までの火元1つ 持続時間 1d4+1ラウンド、あるいはクリーチャーが煙雲を離れてから1d4+1ラウンド;本文参照 セーヴィング・スロー 意志・無効あるいは頑健・無効;本文参照; 呪文抵抗 :可あるいは不可;本文参照 この呪文は火を目くるめく花火や濃密な煙雲など、術者が選んだものに変化させる。この呪文は火元1つを使い、それはすぐに消える。その火が一辺20フィート以上の大きなものだった場合、その一部だけが消える。魔法的な火は消えないが、火に基づくクリーチャーが源として使われた場合、術者レベルごとに1ポイントのダメージを受ける。 花火 :花火バージョンを使うと、色とりとりに輝く光が一瞬爆発し、華々しく燃えあがる。この効果は火元から120フィート以内のクリーチャーを1d4+1ラウンドの間、盲目状態にする(意志・無効)。この作用を及ぼすには、クリーチャーへの視線が通っていなければならない。呪文抵抗に成功すれば、盲目状態にならずにすむ。 煙雲 :煙雲バージョンを使うと、一筋の煙が火から立ち昇り、息を詰まらせる煙雲となり、この煙雲はすべての方向に20フィート拡散し、術者レベルごとに1ラウンド持続する。暗視も含めてどんな視覚を用いても、この雲の中や向こう側を見とおすことはできない。この雲の中にいる者は全員、【筋力】および【敏捷力】に-4のペナルティを被る(頑健・無効)。これらの効果は、雲が消散するか、そのクリーチャーが雲の範囲を離れてから1d4+1ラウンド持続する。呪文抵抗は適用されない。 ウェブ ○ 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作、物質(1片のクモの巣) 距離 中距離(100フィート+10フィート/レベル) 効果 半径20フィートに拡散する網 持続時間 10分/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 反応・無効;本文参照; 呪文抵抗 不可 ウェブ は何層にも重なった、強靭な粘着性の糸の塊を作り出す。この糸は入り込んだものを絡めとる。この糸の塊はクモの巣に似ているが、ずっと大きく強靭である。この網は2つ以上の相対する固定点に固定しなければならない。たとえば床と天井、両側の壁などである。そうしないと網は崩れ落ち、消滅してしまう。網の中にとらわれたクリーチャーは、粘着性の繊維によって“ 組みつき状態 ”になる。網に捕らわれたクリーチャーを攻撃しても、攻撃した側のクリーチャーが“ 組みつき状態 ”になることはない。 呪文発動時に効果範囲内に居たものは全員、反応セーヴを行わなければならない。このセーヴに成功すれば、そのクリーチャーはウェブの中にはいるがそれ以外の影響は受けない。セーヴが失敗なら、そのクリーチャーは“ 組みつき状態 ”になるが、1標準アクションを費やして呪文のDCで戦技判定または〈脱出術〉に成功すれば、糸から身をふりほどくことができる。ウェブの範囲すべては移動困難な地形である。 ウェブ の範囲を通り抜けようとする者は呪文のDCに対して移動アクションの一部として戦技判定または〈脱出術〉を行う。失敗した場合その移動を失い、 ウェブ 範囲の最初のエリアで“ 組みつき状態 ”にはなる。 敵との間にあるウェブの糸の厚さが5フィート以上なら遮蔽が与えられる。敵との間の糸の厚さが20フィート以上で完全遮蔽となる。 ウェブ の糸は可燃性である。魔法の フレイミング 武器はブラシでクモの糸を払うように、簡単に糸を切り払うことができる。どんな火でもこの網に火をつけ、1ラウンドに一辺5フィートの正方形を焼き払うことができる。燃えている網の中のクリーチャーはみな、炎により2d4ポイントのダメージを受ける。 ウェブ は パーマネンシイ 呪文で永続化させることができる。永続化したウェブがダメージを受けたが破壊されるに至らなかった場合、それは10分で元通りになる。 ミラーイメージ ) 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 自身 目標 術者 持続時間 1分/レベル この呪文は術者のいるマスに、幻影でできた術者の複製をいくつか作り出す。この複製は、敵が術者を正確に狙い、攻撃するのを困難にする。 ミラー・イメージ の発動時、1d4+1/3術者レベル(最大で合計8体)の幻像を作り出す。この幻像は術者と同じスペースに移動し、移動、音、行動を正確に模倣する。術者が攻撃されたり攻撃ロールを必要とする呪文の目標になったときは常に、代わりに術者の幻像を目標にする可能性がある。攻撃が命中したなら、選ばれた目標が本物が幻かをランダムにロールする。それが幻像であった場合、幻像は破壊される。その攻撃が5以下の差で失敗したときも、幻像はニアミスによって破壊される。範囲呪文は通常通り術者に影響し、幻像は破壊されない。攻撃ロールを必要としない呪文や効果も、通常通り術者に影響し、幻像は破壊されない。接触攻撃を要求する呪文は、幻影が破壊されたなら無害に放出される。 攻撃者は、幻像が見える限りだまされる。術者が 不可視状態 である、または攻撃者が盲目であった場合、呪文は何も影響しない(通常の失敗確率は存在する)。 × 装備品と所持品 名前 部位 重量 効果 呪文所 荷物 3 ダガー ? 1 ヘビィクロスボウ 利き腕 8 ボルト(20本) 荷物 2 学者の服 5gp 6* バケツ(空) 5sp 2 ロープ(50フィート) 1gp 10 袋(空) 1sp 0.5 まきびし 1gp 2 油(1パイントビン)x2 1sp 1 火打ち石と打ち金 1gp ― 筋力12なので43ポンドまで持てる。 小悪魔(動物の相棒・イタチ) 主人は反応セーヴに+2のボーナスを得る。 一般 値 AC 値 セーブ 値 コンバット 値 HP 4 通常 15 頑健 +2 CMB 0 移動速度 10ft/(60ft) (飛行,標準) 接触 14 反応 +4 CMD 6 イニチアチブ 3 立ちすくみ 13 意志 +1 武器 名前 攻撃ボーナス ダメージ 特性 近接1 噛み付き ↓ 0 投擲1 xx xx xdx+x xx 射撃 xx xx xdx+x xx 矢弾1 xx xx xdx+x xx 経験点200 真なる中立/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2; 感覚 夜目、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+1 防御 AC 15、接触14、立ちすくみ13(+2【敏】、+1外皮、+2サイズ) 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート 近接 噛みつき=+4(1d3-4、加えて“食らいつき”) 接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート 一般データ 【筋】 3、 【敏】 15、 【耐】 10、 【知】 2、 【判】 12、 【魅】 5 基本攻撃 +0; CMB +0; CMD 6(対足払い10) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈脱出術〉+3、〈登攀〉+10; 種族修正 +8〈軽業〉、+4〈隠密〉 生態 出現環境 温暖/丘陵 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 食らいつき(変則) ウィーゼルが噛みつき攻撃を命中させた場合、自動的にその敵と組みつき状態になり、毎ラウンド自動的に噛みつきダメージを与える。 ウィーゼルは、文明圏にあっては鶏舎を襲ったりペットを攻撃して満ち足りている捕食動物である。 主人のクラス・レベル 外皮ボーナス調整 【知】 特殊能力 1~2 +1 6 鋭敏感覚、身かわし強化、呪文共有、共感的リンク 3~4 +2 7 接触呪文伝達 5~6 +3 8 主人との会話 7~8 +4 9 同類との会話 9~10 +5 10 ― 11~12 +6 11 呪文抵抗 13~14 +7 12 使い魔からの念視